たまには詩でも
載せようかしら(-ω-)
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手を伸ばせば
いつだって届いてた
なのに
手を伸ばすことを
いつしか私は恐れた
今は
この手が貴方と繋がってても
いつかは
離れなくちゃいけないトキがくるのを
知っていたから
この恋が
終わってしまうことを考えたら
足がすくみ
目の前が闇に染まった
いつしか貴方は
私の前から消えていて
闇雲に手を伸ばし
貴方を探した
一瞬だけでもいいから
もう一度だけ
貴方のぬくもりが欲しかった
でも
どんなに悔やみ
叫び
望んでも
貴方に
この手が届く事は無かった
気づきたくなかったけど
気づいちゃったんだ
貴方の手を
離さなければ
よかったと。
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ビミョー・・・
ねむくて、自分でナに書いてんのか
わかんなくなってきたww